15-8-9

【祝・シンガポール建国50周年】Dick Leeと林俊傑が歌う、同じ建国記念テーマソング。

 今日8/9は、祝・シンガポール建国50周年日でした。

 建国記念50周年のテーマソング「Our Singapore」を作詞・作曲したのは、シンガポールを代表するミュージシャンであるDick Lee。ミュージシャンとして、シンガポール建国の父リー・クアンユーのミュージカルにも携わるなど、本件においてのキーパーソンでもあります。

 ピアノソロから始まるこの曲。
 曲調はまるで違いますが「ヨイトマケ」的な、地道に礎を築いてきた先達の汗と涙をしっかり表現しているようにも思えてきます。シンガポールという競争社会には育ちにくい、郷土愛や地域コミュニティへの愛を歌い上げるのは、おそらくDick Leeをおいて他にはいないでしょう。

 そして、この曲をカバーしているのが、林俊傑。
 シンガポールを代表する若きボーカリストだった彼も、今や、中華圏を代表する男性歌手となっているわけですが、彼が英語で、自国を愛するという表現をするわけです。その思いを、こういう歌に託せることは幸せだよなあ。そう思います。

 世代の違う2人のシンガポール歌手が歌う、2つのシンガポール建国記念日の歌。
 映し出すものが違えど、その向かう方向は同じです。

 彼等の愛する、シンガポールの未来に光あれ。
 今日はそんな一日でした。

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14-12-31

【無双樂團】もう6年なのですね。周杰倫「霍元甲」カバーのダンスは...まぁ、ね。

 ブログ「学長秘書室」を検索で訪問される方の中に、「無双楽団」を検索してこられる方が比較的多くいらっしゃいます。メジャーデビューの台北イベントをご紹介した当時は(女子十二楽坊よりもセンスがいい)程度しか紹介しませんでしたが、その後の進化は、なぜか進化は「萌え」だったり「武将」だったり、「MUSOU CAFE」だったり、なんか伝統楽器インストゥルメンタル楽団の枠を明らかに超越した(^_^;)存在になっていき...その経過を、ただ呆然と見ていました。

 見かけは「萌え」「セクシー」ですが、実力はすごいのです。
 2014年末にリリースされたアルバム『天下』、聴き応えありです。
 V.K克の楽曲提供もありますし。

 周杰倫「霍元甲」カバーのダンスは...まぁいいじゃないですか(^_^;)

無双樂團六週年紀念音樂會(精選)
Musou Band 6th Anniversary Concert

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14-7-31

【宇宙人】日本独自企画盤『コスモロジー』、8月6日発売。

 台湾のバンド・宇宙人 (Cosmos People)の日本デビューが決定。
 8月6日、日本独自企画盤『コスモロジー』 が発売されます。

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 クラウド・ルーに続くPヴァイン発の上質台湾ポップス第2弾!!

 渋谷系からシティ・ポップ・ファン、さらには昨今の東京インディー・シーンのリスナー­をも虜にするキャッチーなダンサブル・ポップ。その名も宇宙人(Cosmos People)が日本デビュー!彼らがこれまでにリリースした作品からベスト・トラッ­クばかりを厳選収録した日本独自企画盤です。さらに本作だけのボーナス・トラックとし­て、大滝詠一「幸せな結末」の中国語カバーも収録!

(参考)P-Vine公式ホームページ
http://p-vine.jp/artists/cosmos-people

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13-12-18

【盧廣仲】【有吉他的流行歌曲】日本盤第二弾のタイトルは『僕のギター・ポップ』に決定。

 【盧廣仲】日本盤第二弾のタイトルは『僕のギター・ポップ』に決定。
 『有吉他的流行歌曲』をベースにした今回の日本盤。
 発売予定日は2014年1月29日です。

 今回の日本盤、どうやら邦題に相当悩んでいた痕跡が見受けられ、仮邦題も、(今回のタイトルになる前の)音楽番組での紹介タイトルも一致せず。おそらく内部での検討が何度もなされたのでしょう。それだけ、きちんと彼の音楽世界をどう日本語で表現するか吟味が重ねられたということ。ここ最近の日本盤のヒドイニホンゴを考えると、その実直さが嬉しくもあります。(『君とギターでポップスを』とかは、原題のニュアンスに近くて、若干未練を感じたりはするのですが…。)

 解説は、今回も音楽評論家の関谷元子さん。

 ひとまず…予習教材をご用意しました。
 これを聴きながら、発売まで楽しみに待ちましょ。

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13-6-2

【盧廣仲】「慢靈魂(Slow Soul)」日本盤、7/3発売!!

 盧廣仲(クラウド・ルー)の3rdアルバム「慢靈魂(Slow Soul)」の日本盤がピー・ヴァインレコードから7/3に発売されることが決まりました。(C-pop Univ.では詳細確定までこの日本盤に関する発言を控えていましたので…既にみなさんご存知のとおりです(^_^;)。)
 彼の日本盤が出るということは、これからChinese popsの日本市場を意識するという証。これまでこのアルバムをまだ購入していない方&もう1枚という方、日本語解説付で盧廣仲の音楽を楽しんでみませんか?(日本盤のライナーノーツは、音楽評論家の関谷元子さんが担当しています。)

 ※アルバム画像をクリックするとAmazonの該当ページにリンクされています。

 以前もtweet等でお伝えしてきましたが、昨年12月「簡単生活節」で関谷さんは彼にインタビューをし、inter FM(東京)の彼女の番組で特集を組んだりしています。今後もその方向性は変わらないでしょうから、彼の退役後も興味深い展開が期待できるのではないかと(個人的に)思っています。逆説的な言い方になるかもしれませんが、兵役中で音楽活動ができない間にこうしたアルバムリリースがあるということは、その先を狙っている何よりの証左ですから。

 アルバム自体はもちろんイイ感じです。言うまでもなく。台湾盤は既出なのでイイ感じな内容なのは分かるのですが、ジャケットデザイン等の日本盤オリジナルな部分がどうなっているのかが気になるところですね。

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11-12-27

【周杰倫】日本盤新譜『感嘆号』は溜息が出る(悪い意味で)

Jayの新譜『驚嘆號』の日本盤、いよいよ明日、Sony Musicから発売されます。
『感嘆号』っていう日本盤タイトルというのは全然知りませんでした。
そのままいくんやろなと思ってたのに。

ただ、このタイトルって、どうやらあちこちで混乱を引き起こしているんです。
FM COCOLOの中華系番組のwebでも表記がおかしかったので、
ネタ元を探ってみると、どうやらSony Musicのプレスリリースが原因だったようで。

“ジェイ・チョウ”11枚目のオリジナル・ニューアルバム!!!

アルバムをリリースする度にファンを驚かせているジェイ・チョウが11枚目となるオリジナル・アルバム「感嘆符」をリリースする。タイトルトラック「感嘆符」はヴィンセント・ファン(方文山)とジェイがタッグを組んで制作した曲で、ジェイ式ハードロックテイストが押寄せてくる! 特にこの曲のミュージックビデオはジェイの作品初となるCGアニメーションになっており、ビデオ監督でもあるジェイの自由奔放なイマジネーションが発揮され、スピード感と緊迫感が溢れ出る近未来映画のような作品となっている。彼にとってこの作品は11枚目のアルバムで、また各フィールドでいつも世間を驚かせるジェイの様々な「No.1」が詰まっており、名実ともに華人の誇りなのである! 10年の時を経て自身のキャリアの次の段階に直面しているジェイはすでに準備を整えておりファンに一連の「感嘆符」を与えるだろう。

(引用先)
Sony Music Shop
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5022&cd=SICP000003345

…えっとですね。

 アルバム名は『感嘆号』ですよね。
 タイトルトラックは「感嘆号」ですよね。
 日本語での意味は「感嘆符」ですよね。

来年、Sony MusicがChinese popsの分野で頑張っていこうとしてはるのは嬉しいし、
Sonyっ子の僕としては、精一杯応援したい。
けど、まずは足元を固めましょ。正しい商品情報から。

公式FCもこの日本盤を積極的にPRしていないし、なんだかなぁ。
Jayの日本での活動にプラスにならなきゃ、日本盤の意味がないよ…( ´Д`)=3

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11-1-11

【祈・来日公演】周杰倫『跨時代』日本盤は明日発売です。

周杰倫の日本盤が明日、リリースされます。
ジェイ・チョウ『The Era/跨時代(初回生産限定盤)(DVD付)』

ひとまず、Amazon商品紹介を貼っておきます。
まぁ、どこの通販でもCDショップでもよろしいから、買いなはれヽ(´▽`)/
周杰倫の来日公演を待望するファンのみなさん。日本盤売上は結構大事ですよ。

(追記1)
「ジェイ・チョウ日本演唱會誘致計画」さんとこの
twitterハッシュタグ#jayjpnconで、こんな提案をしてみました。
賛同していただける方は、twitterでもブログでもいいんでご参加を。

【『The Era/跨時代』日本盤は1/12(水)発売!!】←これだけでいいから、#jayjpncon 参加者が明日、ヒトコトつぶやいてみては?(台湾盤買った人も、感想付け加えてつぶやけばいいでしょうし。)明日一日、周杰倫関係のつぶやきが広がったら、夢は一歩近づくかも。

(追記2)
音楽好きとしては、こっちも気になるんですけどねw

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09-2-23

【日本盤】"Buy Japanese"のススメ

 この不況下、保護主義的な観点から、例えばアメリカでは「バイ・アメリカン条項」で米国製製品の購入を義務付ける流れをつけようとしています。

 茶化すわけではありませんが、それこそ、Chinese popsの分野で「バイ・ジャパニーズ条項」でも設けて、日本盤購入を推進した方が日本のファンのためになるんじゃないかなと思うことがあります。不況下で、家計に占める娯楽関係の支出を抑えるために海賊盤や違法ダウンロードが勢いを増すことは容易に想像できるところ。それは最低限食い止めなくてはいけないですよね。そこからさらに一歩踏み出したいのです。歌手・アーティストや関係者にきちんと”報酬”という形で還元できる体制が整えられている日本盤を購入すれば、彼等の次の活動につながるということは何度となく繰り返し述べているところです。
 それに日本盤の売上数が、今後の彼等の活動(=ライブ・コンサート)につながることが港台盤にないメリットであることも、そろそろ販売者の各レーベルから強調されてもいいのではないかもしれません。
 今回の王力宏の『心跳/Heart Beat』日本盤発売までのタイムラグが確実に短くなっていることや、大嘴巴や飛○海の日本盤が続々と売り出されているのは、日本の音楽・ショービジネス市場が現在も魅力的であることが背景にあるのは明らかです。ただ、韓流の表面的な成功をパクって、高額なファンミーティングを開催しようとして企画倒れになったり、劣悪な品質のグッズを押し売りすることで失敗してきた”作為的に形成された華流ブーム”の反省をしない限り、日本のChinese pops市場の明るい未来はないのかもしれません。(ファン心理を逆手にとって、握手やハグの対価として同じようなCDやDVDを何枚も何枚も買わせるような”飛○海商法”は、つくづくアーティスト・歌手をバカにした商法だと思いますが…。)

今こそ日本盤。
今こそクオリティの高い歌手・アーティストとの接点を。

追伸:U社関係者様、拙ブログを(こそっと)ご高覧いただき、ありがとうございます。

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09-2-2

【王力宏】全人格を受け止め、愛されたいファン心理。

王力宏の『心跳』がリリースされてしばらく経つ。
ただ、世間様では思ったほどの反応がない。
不思議なほどない。

その中で、比較的反応が大きいのが「EVERYTHING」という曲。
聴いてみて、なるほどと思ったこと。

王力宏のファンは愛されたいのだ。
全面的に愛されたいのだ。
全人格的に愛されたいのだ。
有無を言わさず、自分の存在を唯一とし、全てだとして認めてほしいのだ。
彼のファンは、それを条件として彼を支持しているのだ。きっと。
だから、この曲に賛同するのだ。

ただし。
僕は男なので、彼に愛されなくても生きていけるが…。

「我完全沒有任何理由理[イ尓]」や「搖滾怎麼了!!」など、
音楽を楽しんでいる感のある今回のアルバム。
個人的には結構好きだ。
以前の王力宏がいいというファンの声があるのは分かった上で。

敢えて言おう。
「ラブバラードだけが王力宏ではない。」
MUSICMANの称号(?)を掲げたアルバムとして、
もっと評価されていいのではないか。

※でも、実は「EVERYTHING」、相当気に入ってるのもまた事実。

(追記:2009年2月4日)
[華 HUA-CD] === C-pop Online Store ===で、
『心跳/HEART BEAT』の日本盤の受付が始まっています。
日本盤発売は2009年2月18日の予定です。
http://astore.amazon.co.jp/c-pop-22/detail/B001O770ZG

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09-1-27

【大嘴巴】DA Mouthが日本デビュー、なんだからさ。

大嘴巴(DA Mouth)が”凱旋”日本デビュー。
いよいよ明日、日本盤アルバム発売です。
1月6日に情報が挙がっていたので、ああ、そうなのかと思ってました。

驚いたのは、検索をかけて出てきたウェブ広告。
(ヤホーで調べました)

 話題の「ジェイゴレ」はこれだ!
 台湾超人気グループDA Mouthのメガヒット曲「ジェイゴレ」!
 universalmusic.co.jp

…ユニバーサルミュージック、頑張ってますね。
 狙いどころは「ネット」「携帯」ユーザーというところでしょうか。着うたなどの携帯配信も整備されていますし、これまでの華流ファンでもなく、昔からのChinese popsファンでもないところを取り込んでいこうという戦略が垣間見れます。
 ただこのウェブ広告、検索キーワードに(検索に引っかかるのは「DA Mouth」だけで)「大嘴巴」どころか「(千田)愛紗」さえ入っていないのには二度驚き。Sunday Girlsの頃から千田愛紗を観ていたファンも多いでしょうし(ファンというわけではないですが、僕もその一人)メインボーカルとして彼女に期待するファンも多いはず。昔からのファンを大事にしないのは、初期始動の爆発力・推進力が出てこないことにもなりかねないって、何度書いたら理解できるんでしょうね…トーキョーのギョーカイジンさんは。(ちなみに、メガヒットの狭義的定義は100万枚以上のCDセールスを指しますが、JAROに指摘されませんか?)

あ、そうそう、本気で「ジェイゴレ」、流行らせます?
いや、もし本気なら、過去の流行語大賞に出てくるような事例を研究しましょうよ。「ジェイゴレ」の使用例とかを提示しないと、音の響きがいいからだけでは流行らないでしょ?日本語じゃないんだし。Hip Hopは繰り返しが命なのですから、どこぞの多言語放送局のヘビーローテーションに入れるという選択肢はなかったんでしょうか。一応、広告宣伝料の予算は取れていたようなのに…。一転突破させて、全国展開させた方が勝算あると思うんですけど。

…ここまで書いたら、多少の話題の足しにはなるでしょう。

愚痴が多くなるのは、期待している証拠。
ぜひ、”凱旋”ツアー、してくださいね。大阪でも。
ユニバーサルミュージックさんなら出来はりますやんね。
生で観たいぞ、大嘴巴(DA Mouth)。加油!!

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