【日本盤】"Buy Japanese"のススメ
この不況下、保護主義的な観点から、例えばアメリカでは「バイ・アメリカン条項」で米国製製品の購入を義務付ける流れをつけようとしています。
茶化すわけではありませんが、それこそ、Chinese popsの分野で「バイ・ジャパニーズ条項」でも設けて、日本盤購入を推進した方が日本のファンのためになるんじゃないかなと思うことがあります。不況下で、家計に占める娯楽関係の支出を抑えるために海賊盤や違法ダウンロードが勢いを増すことは容易に想像できるところ。それは最低限食い止めなくてはいけないですよね。そこからさらに一歩踏み出したいのです。歌手・アーティストや関係者にきちんと”報酬”という形で還元できる体制が整えられている日本盤を購入すれば、彼等の次の活動につながるということは何度となく繰り返し述べているところです。
それに日本盤の売上数が、今後の彼等の活動(=ライブ・コンサート)につながることが港台盤にないメリットであることも、そろそろ販売者の各レーベルから強調されてもいいのではないかもしれません。
今回の王力宏の『心跳/Heart Beat』日本盤発売までのタイムラグが確実に短くなっていることや、大嘴巴や飛○海の日本盤が続々と売り出されているのは、日本の音楽・ショービジネス市場が現在も魅力的であることが背景にあるのは明らかです。ただ、韓流の表面的な成功をパクって、高額なファンミーティングを開催しようとして企画倒れになったり、劣悪な品質のグッズを押し売りすることで失敗してきた”作為的に形成された華流ブーム”の反省をしない限り、日本のChinese pops市場の明るい未来はないのかもしれません。(ファン心理を逆手にとって、握手やハグの対価として同じようなCDやDVDを何枚も何枚も買わせるような”飛○海商法”は、つくづくアーティスト・歌手をバカにした商法だと思いますが…。)
今こそ日本盤。
今こそクオリティの高い歌手・アーティストとの接点を。
追伸:U社関係者様、拙ブログを(こそっと)ご高覧いただき、ありがとうございます。



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