11-8-1

【alan】活動拠点を中国へ。彼女の第二章が始まる。

alanが、7月30日の『PREMIUM BEST & MORE LIVE 2011』東京公演の最後に、
活動の拠点を中国に移すと、直接自ら語った。
僕は、その様子をインターネット中継で観ていた。

比較的、僕は冷静だった。
デビュー当初の4年前、「大阪アジアン音楽祭」で彼女を知って以来
ずっと(いつか来ることだ)と言い続けていたことだったからだ。

ヒントは数多くあった。
公式メールマガジンに、それをほのめかす文面があった。
ファンミーティングのスケジュールが通常のそれとは異なっていた。
インターネットコンテンツにもそれを感じさせる事象があった。
僕のtwitterのフォロワーさんなら気付いていただろう、
なぜ僕が大阪会場へ行くことに執着していたか。
もしかすると、彼女が直接ファンミーティングで語るかもしれなかったからだ。
(結局、それは7/30の東京公演まで待つ必要があったのだが。)

基本的に、僕はavexの戦略に対しては批判的だ。
これはどの歌手・ミュージシャンであっても変わらないスタンスだ。

ただ、今日は敢えて前向きに言おう。
alanの4年間は、彼女をブランディングしていくため、
対アジア戦略として、怒涛のようにヒト・モノ・カネを投下していく環境が整っていた
(あの時期の、新規戦略に飢えていた)avexに在籍していてよかったのだ。
若く美しい中国人女性アイドル歌手として「J-popだけ」歌わされていたら、
映画「レッドクリフ」の主題歌を歌い、全中華圏にその名を知られることもなかっただろう。
中国大陸の音楽市場が未だ混沌としている中で、
コンテンツ市場として一定のビジネスモデルが確立している日本で活動することがなかったら、
彼女はまともなプロデュースもないまま、海賊盤の中で埋もれていたかもしれない。

(ただ、やはりというか)初期のコンセプトからずれ、
彼女の潜在能力を生かせなくなった状況下となった段階で、
そこから脱却し、日本を飛び立つ。

天賦の才と、彼女の努力と、周囲の支えによって、
彼女はこれから、中華圏、そして全世界に向けての歌手として飛翔する。
その準備として、この4年間は決して無駄ではなかった。

Chinese popsファンとして言わせてもらいたい。
ようやくalanは「J-popを歌う中国人歌手」という呪縛から解放される。

4年間、僕はこの時を待っていた。
いよいよ彼女が中華圏に拠点を移す。
Chinese popsの分野で僕達は応援できる。

これからが本番だ。

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11-7-25

【SHOW(羅志祥)】ブーイングという反応はある意味健全だ。

SHOW(羅志祥)が歌手として日本デビューした。

…ということを、Chinese popsファンの間で知っている人はどれくらいいるだろう。
C-pop歴が長いファンに聞いてみると、意外に知らない人も多い。
ニコニコ生放送で宣伝を打ったりする対象のファン層とは別の層だったりする。

ポニーキャニオンとかエイベックスとかの販売宣伝部門って
ソーシャルマーケティングの専門家いてないの?とさえ思うほど、
旧来からのファンの取りこぼしが多いんじゃないかと思わせる。
(ちなみに、彼の日本盤はポニーキャニオンによる。)

持論のように何度も言っていることだが、
これまでのChinese pops関係のアルファブロガーとかに情報開示し、
Chinese popsファンや華流ファンを総動員してもおかしくないくらい
羅志祥って大概スゴイねんで??分かってはる???
そんな風に思いつつ。

行ってきました。大阪会場(という名の西宮北口。)

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開演時間までまだ時間はあるのに、客席は満員。
ステージ裏側にも人が回りこむような形状で、ジリジリと太陽が照りつける。
女性ばっかり。男性の僕はなぜかスタッフさんに間違われる。

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気になったのは、既にCD完売との表記。
ちょっと待った、会場の同じフロアにはHMVの店舗も存在するような
在庫管理上、極めて好条件な立地。
にも関わらず、在庫を切らして商機を失っているってどういうこと?
実際に、現地でCD販売がもうないということを知って失望していらっしゃる方も。

で、羅志祥登場。
歌ったのは日本語曲1曲だけ。
会場、当然大ブーイング。
暑いのにずっと待ってたら、そういう気持ちになるわなー。
(大阪会場のファン全員で「生日快楽~♪」って歌いたかっただろうし。)

もうちょっと、台湾のトップランナーを大事にしてほしい。
平日午後にも関わらず、
大阪会場(という名の西宮北口)に集まったファンを大事にしてほしい。
スタッフ側で埋めることができるエラーはあまりに多いような気がする。

…そんなことを考えながら、会場の中には入らずに、側でボーッと観ていた次第です。

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10-9-13

【東京遠征】夜行バスの拘束から解放され、新宿の朝…

4列シートの夜行バスで、新宿の街に降り立った午前6時30分。

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なぜ僕の目の前に、
「中国人双子」の事務所があるのだろう (・_・)エッ....?

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09-8-31

【閉店】心斎橋そごう、閉店。

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大丸の北館に生まれ変わるとのことですが…
一時代を築いた大阪経済の代表格がまたひとつ、消えていきます。

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