【朝日放送】第82期株主総会
今日は、株主総会の集中日。
あちこちで、株主総会の案内板を持った人達が立っています。
休暇をいただき、通院まで時間があったので、朝日放送の株主総会へ。
会場のABCホール前は、労働組合の抗議運動とビラ撒きをしていました。
あんまり株主らしくない僕には…躊躇しながらビラを渡してきはりましたが。

今回の朝日放送の株主総会、「ラジオ」が争点になると考えてました。
7月に大幅改編があり、それが多くの批判的反応を呼んでいたからです。”長寿番組を廃止””東京の番組をネット”が改編の主旨で、廃止番組のリストには、「妹尾和夫の全力投球」「ミュージックパラダイス」のように長寿番組として知られるものも挙がっています。(あ、なんか3月にも松竹芸人の番組がなくなったそうですね。←棒読み)
以下は、本件に関連して、先日僕がmixiで書いた日記より。(一部改編)
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【朝日放送ラジオ】
道上取締役(当時)が語ったのは、その場限りの言い逃れだったのか。
以前、道上さんがABCの取締役だった頃。
株主総会の席で、退任にあたって彼が挨拶をした際、
彼は”ABCはラジオでのリストラをしない”旨を明言していました。
今回の改編で、結局その発言が、
その場限りの言い逃れになってしまい、大いに失望しています。
彼は、ABCの長寿番組のパーソナリティーとして、
このラジオ局に希望を持とうとしていたのかもしれません。
ただ、この発言が無責任に踏みにじられていくことは、
ABCだけでなく、ラジオ局全ての希望を
踏みにじっていくことにつながりはしないか。
ラジオが好きな者としては、心が痛みます。
もちろん、株主としても。
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朝日放送の渡辺社長は、今日の株主総会の席で、「ラジオの媒体価値は失われていないが、ラジオの広告媒体としての価値は失われつつある」との趣旨を語っていました。おそらく、同局のラジオに対する姿勢や、今後の方向性を端的に表す言葉になるのではないかと思います。残念ですが。
さ て。
質疑応答では…すんません、アジア関係の質問をさせていただきました。
内容は、放送外収入(特に著作権ビジネス)について。深夜帯の台湾ドラマ放送や、それに関連したイベント実施の積極策を評価した上で、今後、買付や出資を行う方針があるのかどうかをお聞きしました。
事業担当の水野取締役が、笑顔で切り出してきました。
「『ハチミツとクローバー(蜂蜜幸運草)』のことですね。」と。
現時点では、まだチャレンジの段階であること、DVDのパッケージ販売等については、収支バランスを考えながらやっていくということ。「御覧くださってありがとうございます。」との返答にはこちらもつい笑いました(^^;)
回答内容は当たり障りのないものでしたが、株主総会という公式の場でアジア系コンテンツに関する質疑応答を議事録に残すことができたことは、多少なりとも事業として注目している株主が存在するということを示すことができたわけですし、もしかすると好影響につながるかもしれませんね。(たとえささやかであっても。)
なかなか面白い”社会見学”でした。










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