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05-10-19

【POP ASIA 2005】日本人なら誰がふさわしいのか(対案)

 初めてインドの歌姫・アリーシャを生で見た…Asian popsを聴きかじる者としては、彼女の第一印象はやはり「Made in India」のMVに出てくる若く美しい健康美あふれる彼女の姿なわけだが…が、かなりふくよかになっていたのは、デビューから30年を経た歴史なのだろうか(^^;)
 ↑齢を重ねることによる艶めきが上がったということにしてください。

 少ないながらも、僕の後方には何人かアリーシャのファンが陣取っていたことを、彼女には知っていてくれているだろうか。(ここにいてはるでー。)

 さて、先述のとおり「Made in India」はもちろんのこと、彼女の楽曲にはインド的音階・旋律が内包されており、彼女の背景にあるアイデンティティを意識させる。会場では、彼女自身がインドの象徴だ。もちろんそれは彼女に限ったことではない。「POP ASIA」出演アーティスト全てが自分の国や民族のイメージ・アイデンティティを背負っているのが当然と言える…はずなのだが…。

 アリーシャを聴いて、再認識する。
 日本人アーティスト(?)にはアイデンティティがなさ過ぎる。

 そう、もしアリーシャに対抗できる日本人アーティスト(!)は、「マツケンサンバ」の松平健か、「浪花いろは節」「好きやねん、大阪。」の関ジャニ∞なのだ。文化庁はglobeを出している場合ではない。

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