【旅】僕が韓国に飛ばなければならない2つの理由。
最近、韓国に関心があるようですねと言われます。
理由は2つあります。
このところ模索してきた「Chinese pops関連のラジオ番組ができるかどうか」と関連します。
一つ目の理由、【韓流から華流へのシフト】についてはこれまで述べてきたとおりです。K-popが日本市場にもたらしてきたのは「アイドル」「グループ」「ダンス」に偏向してきました。その流れは次第に縮小していくでしょう。
これまでAsian popsの一部として、Korean popsも長年聴いてきた者としては、「実力派」「ソロ」「楽曲」中心のK-popもあるのを知っていますし、その面白味も知っています。ポップスだけではなく、ポンチャックやトロットのような分野にも、民族的な背景を反映した音楽がそこにあって、Chinese pops中心のファンでも聴く人は多かったんです。日本での市場形成が違っていただけで、元々CとKは分離している関係ではないんです。
Asian popsとして、面白い楽曲は知りたいし紹介したい。そういう気持ちが高まってきたのです。
もう一つの理由…【Chinese popsだけで番組ができない】も、この数ヶ月のこのブログやSNSで書かせていただいているとおりです。もちろん、「台湾だけ」「香港だけ」という縛りをかけて、政府観光局に協力いただき…という戦略もアリといえばアリなのでしょうが、それは「全ての中華圏を対象に聴いていく」C-pop Univ.の理念とはどこかズレていて、僕の本意でもない(それに、特定地域に精通した方は他にもいらっしゃる)のがあるので、おそらくそういう機会を得ることはないでしょう。あるとすれば、Chinese popsに+K、もしくは+All Asiaという要素を加えていくことになるんだろうなと思います。
ならば、今、現地に赴き、韓国の(いわゆるK-pop以外の)音楽や空気感の欠片の一つでも拾ってこなくてはいけないのではないか。専門的な部分は、その道の人に協力してもらうにしても、僕自身が何一つ知らないわけにはいけないし、と。
ただ、僕はお金も暇もないしがない貧乏サラリーマン。
(僕が専業ライターや評論家だと勘違いされている方もいるようですが。)
ですので、現実問題として「格安で週末に」という戦略を採用するしかないので、今回は就航直後のpeach aviation(関空-仁川)で、週末トラベラーしてきます。航空券はLCCで、しかもキャンペーン価格。宿は極端なほどの安宿(正確には宿でさえない)。手荷物は機内持込のみ。世間では「麗水万博の開幕日」とか「ドリームコンサート(K-popのスタジアムコンサート)」とか「北朝鮮の特別行動」とかいろいろいわれる中ですが、無理せず、ちょこっと向こうの様子を見てきます。
【旅に出よう、音楽があるから。】とずっと言ってきてますしね。
※ちなみに、今回が実質上の初韓国。
※中国大陸各都市向けのトランジット以外では降り立つことがなかったんです。






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